ヴィットリオ・マニャーゴ・ランプニャーニ

[スイス連邦工科大学名誉教授/建築家]

ローマとシュトゥットガルトで建築を学ぶ。1980年より、ベルリン、ミラノ、チューリッヒで設計を行なう。1990年から1994年まで、フランクフルトのドイツ建築博物館館長。1990年から1995年まで『Domus』編集長。1994年よりスイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zürich)都市デザイン史教授。多くの学術書の出版と重要な展示のキュレーションを行なう。主な建築プロジェクトに、ナポリのメルジェリーナ地下鉄駅、バーゼルのノヴァルティス・キャンパスなど。

【10/3窓学国際会議に登壇】