研究者・建築家とともに窓をアカデミックに調査・研究する「窓学」。様々な蓄積を経て今あえてゆるやかに定義するならば、“窓”とは「私たちの日常に寄り添い、暮らしに楽しみをもたらすもの」といえるでしょう。本展はこうした“窓”をめぐる知性や感性を、世界共通の文化として俯瞰し、その魅力に新たなまなざしを向ける展覧会です。

2017年9月28日(木)~10月9日(月・祝)
11:00-20:00(会期中無休)
[ 入場料 ] 無料
[ 会場 ] スパイラルガーデン(スパイラル1F)

※10月以降、全国巡回展として、各大学での展示を予定しています。
(金沢工業大学、東北大学、名古屋工業大学、大阪市立大学、九州大学)

[ 特別展示 ] ミケーレ・デ・ルッキ
[ 作品展示 ] レアンドロ・エルリッヒ / ホンマタカシ / 鎌田友介
[ 研究展示 ] 五十嵐太郎 / 小玉祐一郎 / 佐藤浩司 / 塚本由晴 / 中谷礼仁 / 原広司 / 村松伸

[ 初日トークイベント ] 2017年9月28日(木)

[ 登壇者 ] 原広司(東京大学名誉教授/原広司+アトリエ・ファイ建築研究所)
レアンドロ・エルリッヒ(アーティスト)
五十嵐太郎(東北大学教授/建築史・建築批評家/「窓学」総合監修)
[ 参加費 ] 無料、要予約
[ 事前予約 ] 8月中旬より当サイトにて受付開始 (予定)

※トークイベントのプログラムは予告なく変更になることもございますので、予めご了承ください。

今日、私たちの暮らしのいたるところに、“窓”は存在します。私たちが普段接している“窓”には、様々な意味が内包され、時代の節目節目で多様な生活文化や新しい習慣を柔軟に受け入れてきた人々の営みが深く関わっています。「窓学国際会議」では国内外から招待された建築家や研究者、アーティストが“窓”を語ります。

2017年10月3日(火)
10:00-20:00

[ 登壇者 ] 伊香賀俊治 / 五十嵐太郎 / 北山恒 / 久保田徹 / 小玉祐一郎 / 小林茂雄 / 小林博人 / 佐藤浩司 / 清家剛 / 竹中司 / 千葉学 / 塚本由晴 / 手塚貴晴 / 中谷礼仁 / 浜日出夫 / イワン・バーン / 藤森照信 / ホンマタカシ / 町村敬志 / 村松伸 / ヨコミゾマコト / ヴィットリオ・マニャーゴ・ランプニャーニ / ミケーレ・デ・ルッキ

[ 参加費 ] 無料、要予約
[ 会場 ] スパイラルホール(スパイラル3F)
[ 事前予約 ] 8月中旬より当サイトにて受付開始 (予定)

※シンポジウムのプログラムは予告なく変更になることもございますので、予めご了承ください。

  • ① レアンドロ・エルリッヒ 〈Window and Ladder - Too Late to Ask for Help〉 2008 ©Lorenzo Flaschl, Courtesy of Galleria Continua
  • ② 東京工業大学塚本由晴研究室 〈窓の仕事学〉 2014
  • ③ 鎌田友介 〈D Construction Atlas〉2014 ©Omote Nobutada
  • ④ ホンマタカシ 〈La Tourette Monastery, France〉 2017
  • ⑤ 東北大学五十嵐太郎研究室 〈窓の歴史学〉 2007
  • ⑥ 原広司+アトリエ・ファイ建築研究所 〈窓のものがたり学〉 2008

[ 会場 ] スパイラルガーデン/スパイラルホール
東京都港区南青山5-6-23 Tel. 03-3498-1171(スパイラル代表)
[ アクセス ] 東京メトロ「表参道駅」B1・B3出口すぐ

[ お客様からのお問い合わせ ]
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様 Tel. 0120-20-4134
建築・設計関係者様 Tel. 0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp

[ 報道関係者様からのお問い合わせ ]
窓学展 PR事務局/HOW INC.
TEL. 03-5414-6405 FAX. 03-5414-6406
Email. pressrelease@how-pr.co.jp

[主催] YKK AP株式会社 [展示ディレクター] 五十嵐太郎(東北大学教授/「窓学」総合監修) [展示コーディネーター] 柴田直美(編集者) [会場構成] 西澤徹夫(建築家) [展示グラフィック] 岡本健(グラフィックデザイナー) [物販ディレクター] 坂山毅彦(書店員/建築家) [WEBデザイン] 大輪英樹(PULP代表)

YKK AP株式会社は、“窓”を中心に事業をグローバルに展開しています。「窓学」とは、YKK APが2007年より「窓は文明であり、文化である」の思想のもと窓を学問として多角的に探究する研究活動です。2013年には「窓研究所」を設立し、研究者・建築家と共に窓をアカデミックな視点から調査・研究してきました。これまでに、国内外での出版、展覧会や研究会の開催などを通して窓の価値や可能性を発信しています。 madoken.jp